Monte Nido創設者キャロリン・コスティンさんの著書『摂食障害から回復するための8つの秘訣』

アメリカのみならず、ヨーロッパ、オーストラリアで摂食障害専門中間施設 Monte Nidoを展開。摂食障害治療分野のリーダー的存在として活躍するセラピスト、キャロリン・コスティンさんの著書の日本語版がついに完成しました。

タイトルは『摂食障害から回復するための8つの秘訣 回復者としての個人的な体験と摂食障害治療専門家として学んだ効果的な方法』。星和書店さんより9月30日に発刊、現在一般書店とAmazon等で販売中です。(←クリックするとAmazonの販売ページに移動します)

キャロリンさんは15歳で摂食障害を発症し、当時、専門家もいない中で自力で回復した経験の持ち主です。その後、心理セラピストになり、自身の経験を公表して治療に役立てるというユニークな手法を用いて、これまでに多くの人を完全な回復へと導いてきました。

同じ病気を経験し、病状や回復の困難さを知っている彼女ならではの視点に基づき、回復に向かうために取り組みたい具体的な課題が数多く収録された一冊です。これがまさに、アメリカの治療施設で実際に行われている治療といっても過言ではないでしょう。

ご家族や医療者が、ご本人たちの葛藤を支えていくための指南書としても役立ちます。

3月に発売された『私はこうして摂食障害(拒食・過食)から回復した』に続き、「摂食障害は一生つき合う病気ではない。摂食障害から回復することはできる」という強い想いを伝えるために、摂食障害ホープジャパン代表・安田真佐枝が翻訳した作品です。

一人でも多くの方にお読みいただけることを願っています。

【10/1〜3】2015 NEDAカンファレンス

摂食障害に悩む本人と家族を支援するアメリカの非営利団体 The National Eating Disorders Association (NEDA) が、2015年10月1日〜3日(現地時間)アメリカ・サンディエゴで「2015 NEDAカンファレンス」を開催する。

期間中は、治療の専門家や支援者による講演やワークショップなどを開催。摂食障害に関する最新の知見を入手できるほか、本人、家族、専門家の垣根を越えたネットワークを築くことができる。

同カンファレンスには『私はこうして摂食障害(拒食・過食)から回復した』星和書店)の著者、ジェニー・シェーファーさんと摂食障害ホープジャパン代表 安田真佐枝さんも参加する。

■2015 NEDAカンファレンス
http://www.nedaconference.org/

★参加を希望される方はメールでご連絡を。
摂食障害ホープジャパン代表  安田真佐枝  info@edrecoveryjapan.com

★amazonで予約受付中★『私はこうして摂食障害(拒食・過食)から回復した ー摂食障害 エドと別れる日ー』2015年3月23日発売

拒食と過食を乗り越えた経験を元に、回復へのヒントと希望を伝えるジェニー・シェーファーさん。

彼女の著書『私はこうして摂食障害(拒食・過食)から回復した ー摂食障害 エドと別れる日ー』が星和書店より3月23日に発売されることになりました。

翻訳は、摂食障害ホープジャパン代表 安田真佐枝さんが担当。
現在、amazonで予約受付中です。http://amzn.to/1FmwuHC

ご本人はもちろん、ご家族、医療関係者の皆様にもおすすめの一冊です。ぜひご覧ください。

【amazonより】
★内容紹介

摂食障害から回復するための実践的アドバイスが満載!

エド(Ed)とは何か? それは、Eating Disorderの頭文字をとって名づけたもの。著者ジェニーは自分の中に潜む摂食障害を、1人の人格としてとらえエドと呼ぶ。「君は太っているよ」とささやくエドの声。このエドの思考と、自分の健康な部分の思考とを認識し、区別し、それに従わないようにしていくことで、エドとの別れを実現し、摂食障害を克服する。やせ願望、過食嘔吐をそそのかす声、拒食を強いる声、それは、実はみんな自分自身のものというよりも、摂食障害エドという病気が引き起こす症状なのだった。

ユーモアと希望に満ちながら、実践的で現実的でもある本書は、当事者に対しては回復への具体的なアドバイスを与えてくれる。

家族や友人、医療・教育関係者に対しては、摂食障害に苦しむ人の体験がどのようなものなのか、しかし回復を目指して毎日歩んでいくことで、必ず回復へとつながっていく、ということを教えてくれる貴重な体験談となっている。

★出版社からのコメント

著者のジェニー・シェーファー(Jenni Schaefer)は、自身の摂食障害体験を歌にしてもいます。カントリーロック調の優しい肌触りの歌です。著者のHP(www.jennischaefer.com)から聴くことが出来ます。